夫のことはさすがに心配になって高血圧について調べていると、
まずはじめに動脈硬化というキーワードにいきあたります。
高血圧とはどんな関係があるのでしょうか。
血圧が高い状態というのは
血管に強い圧力がかかり続けている状態のことを指します。
そのために、血管の内膜がとても傷つきやすくなるのです。
こうしてできた傷や隙間の部分には、
コレステロール(油)が入り込み沈着してしまうのです。
こうしてどんどんコレステロールが沈着し続けると、血管の内部が狭まり、
血液の流れが妨げられるようになった状態をいいます。
こうなると、血管が詰まり臓器に必要な血液を送ることができなくなったり、
血管が破れて出血してしまうことによって、
生命に危険が及ぶ大事になってしまう可能性が高くなってしまうのです。
動脈硬化になってしまうきっかけを作るのは、血管に負担をかける高血圧ですが、
動脈硬化になることでさらに血圧が上昇してしまう事も事実。
コレステロールの沈着によって狭くなってしまった血管に血液を流そうとすれば、
そこには強い圧力がかかってしまいます。
すなわち、血圧は上がるというようになります。
ですので高血圧と動脈硬化はお互いがお互いの原因であるともいえるのです。
高血圧のみで生命が危険になることはありませんが、
高血圧が要因で引き起こす動脈硬化などは直接生命に危険を及ぼすもの。
心筋梗塞や脳梗塞などの原因となる動脈硬化にならないようにするためにも、
血圧のコントロールというのはとても重要になってきます。
心筋梗塞や脳梗塞などにならないためには、動脈硬化の予防は欠かせません。
動脈硬化の予防には、血圧の管理というのもとても大事ですが、
その他にも気をつけたい事があります。
それが、私たちが日々摂っている食事の内容です。
動脈硬化とは血管内部にコレステロールが沈着し溜まっていくことで、
血管をふさいでしまう疾患の事を指します。
ですので、このコレステロールをあまり体内に摂取することは、ぜひとも避けたいところです。
この血管の傷などに沈着してしまう悪玉コレステロールは
動物性脂肪に多く含まれているのだそうです。
そういえば、私の夫も仕事柄夕食は外食が多く、
肉食中心の食事が続くのも珍しくはありませんでした・・・。
やはりこういったところからも、高血圧君になる要素は大きかったのですね。